2014年07月12日

台風はどこへ? 創作勉強会、無事に開催できました!

7/10日(木)
台風の進路、心配です。
こんなに台風情報をこまめにチェックしたのは初めてです。
というのも、きょうは創作童話の会「たまごまごまご」の日。
そして、後藤みわこ先生をお招きしての勉強会を予定していたからです。
よりによって、と気をもみましたが、
台風はどこへやら、結局、一度も雨に合わずに、
夕方には、うっすらと晴れ間も見えるほどの空模様。
なにはともあれ、無事に開催できてよかったです。

     *

充実の勉強会&懇親会でした。
後藤先生との勉強会は2回目。
以前、パンジョ童話講座へも来てくださったことがあり、
その時の先生の印象が「もっともっとお話したい」でした。
今回も、です。
先生はとてもお優しく、でも伝えるべきところはきっちり、わかりやすくお話してくださいます。
惜しみない意見を頂戴した上に、「良かったら」と、いっぱい書き込んだ原稿を
作者にわたしてくださいました。

勉強会後の懇親会でも、一人ずつお礼の言葉を述べて質問などをしました。
それにも全て丁寧に答えてくださいました。
2時間の予定が、時計を見てびっくり、3時間半経っていました。
それでも、もっとお話が聞きたい、と、
パンジョの時と同じ思いで先生と別れました。

書いていなければ出会っていなかった方々とのご縁を改めてかみしめた一日でした。
同じようなことを思ってらした方がいて、
「沢田先生との出会いは奇跡」とおっしゃっていました。
わたしもそうです。
沢田先生との出会いが始まり。
まさか自分が童話を書くとは、こうして作家の先生方とも交流をさせてもらって、
10年前には想像もしませんでした。

合評を受けた作品は、書き直し、応募します。
posted by uskhikidashi at 10:13| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月29日

自慢の仕合

5/28日(水)
昨夜0時半に床に就くと、ホトトギスが鳴き声が聞こえてきました。
ああ、夏が来た。
そう思うと、ホトトギスの泣き声も風情があっていいものです。
と思いながら知らないうちに寝ていました。
今度は早朝5時半、ホトトギスの声で目が覚めました。
夏がくるぞー、と知らせにやってきたんでよね。

正に!

昼間は最高気温何度あったのでしょうね。
暑かったです。

     *

ノートをオーダーしました。
DSC_0204.JPG
この表紙を見た瞬間、一目ぼれ。だって、鳥が描かれているんですもの。
しかも、紺色というのが非常にシックでわたしの乙女心を鷲掴み!!
裏表紙は紺色。
中の用紙は、生成り、抹茶、サーモンピンクの3種類。
バインダーはピンク。
ゴムバンドは山吹色。
鳩目は真鍮。
セレクトには時間は要しません。すぐに決まりました。
こういうものを持っているだけで、テンションあがりますよねハート

     *

テンションを上げる。
これ、大事なんだそうです。
創作するにしても気持ちを上げる、好奇心を持ってわくわくすることが大事だって。
と言うわけで「自慢し合いっこしませんか?」と、創作仲間の方からお誘いをいただいていました。
きょう集まった3人は手芸好き。
作品を持ち寄って「すごい〜」「いいねえ〜」なんて言い合いましょう、という集まり(笑)
わたしは、色あせたバッグを3つ持参。
今から15年前くらいに、子どもたちに作ったリュック、ポシェットです。
全てパッチワーク。
改めて見たら、自分でも「ようやったなあ〜」感心感心。

他のお二人は、洋裁と刺繍のプロ!
心奪われました。
みなさん、童話創作もがんばっておられます。
逆に別の専門分野を持つ方がネタにできるし、それも事実が書けるから強いよ、と
おっしゃいました。

見せ合いっこは非常に盛り上がり、1時間予定のはずが2時間も見て話して…。
もちろん、その前に2時間、童話の勉強会もしました。
皆で言ったのですが、案外、余談の中にネタがころがっています。
子どもの頃の話とか、地方によって習慣が違い、面白かったです。

またぜひやりたいな、と思いました。
posted by uskhikidashi at 23:27| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月25日

上京一日目、夢のような時間

5/23日(金)
(社)日本児童文芸家協会のサークル懇親会に出席させていただきました。
所属する童話サークル「わらしべ」の代表のおともで。
その席で思わぬ再会がありました。
ニッサン童話と絵本のグランプリの授賞式で出会ったMさんと。
メールのやり取りは折に触れしているのですが、
今回上京することはお伝えしていなかったので、まさかの再会で、
かえってお互いにサプライズとなり、嬉しさ倍増でした。
サークル懇親会で退席をされた彼女と、
「頑張ろうね、書き続けようね」とかたい握手をして別れました。

     *

続いて、総会に出席。
会計、活動報告がなされ、スムーズに終了しました。
作家さん方が、運営、会計など事務方をされていることに
あらためて頭の下がる思いがしました。

自分が読んだ本の作家さん、好きな作家さん方がもう目の前にいらっしゃいます。
同じ席に自分がいることを第三者目線で冷静に考えるとゾウゾクしてき、
こないだまで主婦だったわたしが、このような席に座っているとは、
なんだか信じれれないけど事実だ、現実だと、ドキドキしていました。
そんなとき、地方から上京した会員のに一言ずつ、とマイクがまわってきましたので、
そのままを話しました。

     *

その後、懇親会にも出席しました。
出版社の方たちが大勢お見えで、話に花を咲かせている作家さんたち、
みなさん、輝いていらっしゃいました。
懇親会では正直、緊張をしました。
沢田先生はじめ親しくさせていただいている作家さんたちに
出版社の方を紹介していただきました。
一生懸命取り組まなければいけないと、再意識、背中がピンッとのびました。
ご自身も超多忙なのに、
作家の皆さま、本当に、アマチュアのわたしたちの為によくしてくださいます。
力をかしてくださいます。
言葉が見つからないくらいに感謝をしています。
本当にありがとうございます。

     *

その後の二次会にも参加をさせてもらいました。
お話をさせていただいた某出版社の方が、なんと、同郷でした。
しかも、同じ高校卒だったのです。
これにはお互いにびっくり。こんな東京のど真ん中でお会いできるなんで、
ご縁です。きっと!
ほかには、いつもブログを拝見させてもらっている作家さんにもお会いすることができました。
「もしかして、うさこさんですか?」
「ブログ、見ています」と声をかけてくださったかたもいらしゃいました。

なんだか夢のような時間でした。
思い切って上京をしてよかったとホテルで一人になったとき、思いました。
posted by uskhikidashi at 13:53| Comment(4) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

初の総会出席

5/22日(木)
明日から1泊で上京します。
なので、旅支度と留守中のことあれこれの一日でした。
明日は、(社)日本児童便文芸家協会のサークル懇親会、総会、懇親会に出席。
2010年に入会して、初めての出席です。
ドキドキです。
でも、この4年間で創作関連の輪が、周りの皆さまのおかげで、
ずいぶんと広がりました。
今回は、自然と出席の方向へ向きました。
緊張しますが、楽しんできます。
ブログは帰宅後アップさせてもらいますね。
では、行ってきます。


posted by uskhikidashi at 23:40| Comment(2) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

中々先が見えないけど

5/18日(日)
童話サークル「わらしべ」でした。

きょうは最初に総会を開きました。
役員の皆さま、本当にご苦労様です。
決算書に活動報告書、さらには、来年度の予算案、活動計画案等々。
これらを作るのにかなり時間を要したと思います。
なかでも、活動内容を回ごとにまとめた資料は、
一目で何をしたかわかり、今後の参考になりますし、
これは非常にいいなと思いました。

役員さんたちの尽力にご苦労様、ありがとうございますを言いたいです。

さて、合評は3作品。
生活童話、ファンタジー、民話風ときょうもバラエティ豊かな作品でした。
本当にみなさん、引き出しをいっぱいおもちなんだなと感心をします。
対象年齢、何人称で書くか、
まずその設定が大事なことをあらためて思い、
今自分がかいている物語にも重なり自問してしまいました。

創作の方は、う〜ん、苦しんでいます。
創作仲間にちょっと胸の内を打ち明けると、気が楽になりました。
そして、またパソコンに向かいます。
一人で書いているけどひとりじゃない。
そう思って。

     *

きょう寄ったスタバの「本日のコーヒー」はスマトラでした。
一番飲みたかったコーヒーです。
濃いコーヒーが好きなので、とびつきました。
想像していたより濃くなかった。けど、スパイシーな香りで好みです。
きっとリピートします。
posted by uskhikidashi at 22:49| Comment(2) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

一日虫に。

5/16日(金)
きょうは、一日パソコンに向かってた。
朝、マイカーの定期検診に行き、1時間ほどの待ち時間。
その間は仲間の原稿を読み、本を読む。

帰宅後は、ずっと書き直し。
幸いにもとらきちさんとパフェが夕食不要。
フルーツの帰宅は20時を回る。
そうなると、夕食の支度もせず、お尻が痛くなるまで(座りすぎて)
悩んで煮詰まって書いて止まって。
わあ、7時だ。
ご飯しなきゃ!
あわてて、冷蔵庫の残り野菜でキーマカレーを圧力鍋で炊いた。
サラダと今朝炊いた切り干し大根を出せば、OK。

仲間と電話やメールでやり取り。
みんな頑張っている。
わたしは人一倍がんばらないといけない。
よし!
気合いを入れる。
今からもうひと頑張り。
posted by uskhikidashi at 00:08| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

講座、ラストディ

5/13日(火)
「応募作品を書く講座」4回目のきょうは、いよいよラストです。
前回の合評後、書き直しをした作品を、作家の楠章子先生に
評していただくという贅沢な、そして、ありがたい勉強会でした。
約60枚の作品、8名分をあらかじめ読んできてくださいました。

公募作品なので、審査員は落とすために読む部分もあるので、
読みやすいきれいな原稿にすることが最低条件。
それには語句レベルの推敲が必須です。
・改行は適切か?
・同じ単語が何度もでてきてないか?(これは、無意識レベルのクセですね、
わたしのクセの単語も指摘されました、ほんとだ…)
・一行空け、「……」などの使い方は適切か?
・指示代名詞は使っていないか?
・とにかく、読み手に負担をかけないこと。

他に出た意見は、
・タイトル、書きだしは特に念入りにチェックする。
・テーマは? 多くのこどもに読ませたい、と出版社が思うか?
・登場人物を整理する → キャラクターがかぶっている場合はどちらか一人にする。
(わたしも脇役二人を一人にせよ、と指摘を受けた)
・一人称か三人称かよく考える(一人称で書きましたが、三人称の方がいいかもと指摘)
・セリフで走らずに地の文も入れて、丁寧に書く
などなど、
あとで全員に手渡してくださった原稿は、付箋やチェックで真っ赤でした。
が、それを手にしたら、なんていうか、こんなにまで読んでくださって…
と、書き直しをせずにはいられなくなりました。
帰り道、みんなそう言っていました。
「必ず応募しようね!」と誓い合って別れました。

講座を主催してくださった藤田先生、
そして令丈先生、安田先生、楠先生、本当にありがとうございました。
締め切りまで、何度も推敲します。

家で一人で書いていても「みんなも書いている」と思って書きます。

     *

きょうは、自分で縫った「五月色(ごがついろ)のジャケット」を羽織っていきました。
DSC_0128.JPG
仲間の方が「その色、すごく似合ってる」と言ってくださり嬉しかったです。
と言うのも、ずっと避けていた色なんです。
二十代の時、この色を着ると「顔色が悪く見える」と言われたことがあり、それ以来…
ふぁいやーさんにいただいた目の覚めるようなみどり色の生地は、一目で気に入りました。
とはいうものの、似合っているかどうか自信がなかったのですが
「似合ってる」と言われ、(お世辞を言う方じゃないので)嬉しかったです。

ただし、よかったのは上着だけ。
帰宅して、パンツを脱ぐと、あれま〜
DSC_0129.JPG
サイズ表示のシールが貼ったままでしたわ、うふふ(汗)

でも大丈夫、ジャケットはおしりを隠す丈でした。
ほっ。
posted by uskhikidashi at 00:32| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

時間はかかっても

5/8日(木)
創作童話の会「たまごまごまご」の日でした。

     *

早目に家を出て、お馴染みの「ピッコロ」でカレーを食べました。
わたしの思い出の味。
新社会人になりたての頃、帰り道、
上司と時々寄ったカレーショップ「ピッコロ」
フルーティなカレーは、わたしにとってお初でした。
DSC_0116.JPG
満足満足〜♪

     *

きょうは三作品、合評しました。
みなさん、それぞれに、いろんな引き出しをお持ちですね。いつも感心いたします。
今まで歩んできた道が、時代も境遇も全く違うのですから、違って当然。
どの作品にも、その人となりがよく出ていて、それはとてもステキなことだと思いました。
その人にしか書けない作品を目の前にすると、
わあ、いいな、こんな引き出しをお持ちだったんだ、と羨ましく思えることもあります。

戦後まもない昭和20年代の話を体験を元に書かれた作品がありました。
今の子どもたちから見れば、その時代は、まさにSF、という意見が出て、
はっとしました。
きっとそうでしょう。
想像もできない世界でしょう。
でも今からたったの60年前に、日本で本当にあった話です。
今の子どもたちに橋渡しができるような作品にぜひ、書いてほしいな、と思いました。

自作品を「没にします」という言葉を聞くことがあります。
自分がひねり出して形にしたものを没になどできないわたしです。
他人から見れば、ふんっ、とバカにされるようなものでも、
自分で書いたものは自分だけのもの、オリジナルです。
その時、どうにもならずとも、忘れちゃいけない、その作品のことを、と思います。
というのも、
きょう、地下鉄で読んだ児童書、読み進めるうちに、
「これこれ、これだ!」と、いうシーンがでてきました。
まさに、わたしはこうして書くべきだった! と、身震いするくらい興奮しました。
(隣の寝ているおじさんの肩をたたきたいくらいでした!!)
昔20枚で書いて、50枚にできると合評を受け、30枚まで書いて、
放ったらかしにしている作品があります。
主人公と脇役の設定が全く同じ、そのあとの展開も全く同じ。
違ったことは主人公の心情がとても丁寧に書かれているところ、
脇役が説教くさくなく、ユーモアで接するところです。
「ああ、こうして書くのだ」目からうろこ、
そして、よくぞこの本と出会わせてくださいました、と神様に感謝。
早速、写文します。
書く力をもっともっとつけたい、と心から思いました。
アイデアやひらめきがあっても、読み手をぐいぐい引っ張れる力がないと、
それこそ没かも知れません。
が、書く力をつければ、昔に書いた自分の作品の書き直しができると思います。
書きたいことは決まっているのですから、それを子どもたちにどう伝えるかなのです。
そのために、読んで書いて、やはり努力でしかないのですね。
だから、自分が生み出した作品は、育てたいです。
時間がかかっても。

と、エラそうなことを書き連ねました。

読み流してください。
posted by uskhikidashi at 23:08| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

エネルギッシュにいく!

4/20日(日)
童話サークル「わらしべ」勉強会でした。
きょうの会場は、実家から自転車で10分足らずのところ。
わたしの地元なのだ!!
マイカーを実家にとめて、自転車で会場に行きました。
阪神淡路大震災後以降、区画が変わり、この辺に同窓生の家が…と思っても、
なかったりします。
通いつめたジーパン屋さん、パン屋さん、生活雑貨屋、洋品店、喫茶店は、
今はもうないです。

メンバーの方がランチに誘ってくださり、4人でインドカレー店で待ち合わせ、
食事をしました。
毎月顔を会わせて、二言三言はしゃべるのですが、ゆっくりお話したことがなかったので
嬉しいお誘いでした。
皆さん、小学生のころから、書くことが好きで
雑誌に投稿して採用されたり、
空想をそのまま文章やマンガにしたり、
手紙魔(わたしと一緒だわ♪)だったり、
で、
そのころの思いを持ったまま大人(今現在)になっている方たちです。
絵本や本もよくご存知。
もっとおしゃべりしたかったわ♪

     *

さて、勉強会の方は、
まず、先日創刊したばかりの冊子「わらしべ」の感想をひとりひとことずつ言いました。
わたしは、今回は公募作品ではなく、冊子と言うこともあって、
身内受けする話を書きました。
自分が毎月発行している「かぞくしんぶん」や
我が家で年末恒例の「編みぐるみ洗濯」を盛り込みました。
わたし個人の中で、思い出の話、としたわけです。
この先、絶対にいつか「文字にしておいてよかった」と思う日が来ると思い…。
わたしがもっと高齢になって、たとえば身辺整理をしているとき、これを目にしたら、どう思うでしょう?
きっと懐かしく、
「ふふふ、新聞作ってたねえ」なんて思うのでしょうか…。
童話で自分の足跡を残す、これもありかな、と思います。

合評は、自作品を含む4つ。
童話を書き始めたころに書いた「リモコン」をモチーフにした10枚ちょっとの作品です。
10年前くらいに書いた初稿は、
今読んだら「うそやん、こんなん」と、突っ込みたくなるものでした。
なので、そうならないようにと伏線を考え考え…
こんなん出ましたけど〜(懐かしいフレーズ!?)
出ました。
そこからは、楽しくて、一気に書け、その勢いですぐにメンバーの方に送りました。
で、おととい、読み返し、わたしは落ち込みました。
というか、なんてことしてしまったんや、と後悔の念が押し寄せてきました。
と言うのも、対象は小学低学年。
こどもたちがこれを読んだら、「なんて親だ」と非難するでしょう、
そして、こんなひどい、軽い親、許せない、と思ったのです。
が、待てよ、この親ってわたしじゃん!
こういうイタズラするやん、軽いノリで。
と、考えたら、
わたしって、やっぱ、軽いわ。と、へんに落ち込む話だったのです。
と、
合評の前に、言い訳をさせてもらいました……。

結局、皆さんの意見を聞いて、不要な部分もわかり、
シンプルな低学年向きの5枚作品に書き直すことにしました。

合評は、やはり、いい。
自分の見えてなかった部分を指摘されると、嬉しい。
厳しい意見をどんどん言ってほしい。

     *

帰り、メンバーの方々とカフェによりました。
一緒に座ったのは、これまた、毎月顔を会わせてはいるけど
ゆっくりお話したことのない方々でした。
わたしから、同席しちゃいました。
喋っててかんじたのは、やっぱりみなさん、書くことが大好きなんだなと言うこと。
好きな作家さんの話になると、
彼女たち止まらないのですよ。
公募にも出されているので、色々教わりました。
わが子と同じくらいの世代の方たちです。
創作の世界観を既にお持ちで、
わたしは眩しく彼女たちの話を聞きました。

     *

娘たちに夕食の下ごしらえを頼んできたので、
実家に寄って、母と少し話してゆっくり帰路につきました。
母も、「すこしでも顔が見れて、しゃべれたら、なんか、元気になってるわ。いつでも寄って」と
言ってくれましたが
わたしも、です。

     *

実は、明日必着させなきゃならない原稿があります。
60枚です。
まだ出せる状態ではないので、今夜が勝負。
でも気持ちは非常に上がっています。
わらしべの皆さんからエネルギーをいただいたからです。
posted by uskhikidashi at 15:00| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

毎日書く、次々書く。

4/18日(金)
昨日も今日も、晩7時〜ウォーキング。
暗いので足元が見えづらく走るのはちょっと…
でも、汗をかきたく。
腕を大きく後ろに振って大股で。
気持ちいいです。
スキッとします。

     *

殆ど一日中、パソコンの前へ。
合評作品の締め切りが迫っています。
一度合評を受けて、今書き直しです。
近々、その書き直しを再度合評していただくのです。
パターンがいくつか出てきたのですが、
とにかく書いています。
その中でピタッとくるものが見えてくるのでしょうか…。
キーが進むときこそ要注意です。
キーが走るときは、たいがい、わたし目線だからです。
だから、止まらないのです。

締め切りのある書き直しが他に2作。
次々進めないと間に合いません。
全て目標があるので、気持ちが上がります。

でもあまり、詰めすぎると、
狭い世界に閉じこもっちゃうみたいな感覚になるときがあります。

娘たちが帰宅して、
外からの空気をふっと吹き込んでくれると、
ははは
大きな声で笑ったり、
へえ〜
感心したり、
うっそお
驚いたり、
気持ちがリフレッシュするのがわかり、
新たな気もちでパソコンに向かえます。

そうです、
何気ないおしゃべりや情報が、必要なんです。
posted by uskhikidashi at 01:03| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

童話塾in関西、順調に進んでいます♪

4/13日(日)
「第4回童話塾in関西の集まりでした。
いつものように、積極的な意見が次々飛出し、
それがうまくまとまっていきました。
本当に気持ちがいいです。
また、そこに、自分も一員として参加をさせてもらっていることに
本当に感謝をしています。
きょうは、打ち合わせの後に、勉強会もしました。
予定時間を過ぎた上に、
それぞれにお忙しい身であるにもかかわらず、お付き合いをしてくださり、
申し訳ないやら、ありがたいやらで恐縮してしまいました。
なので、そのお気持ちに必ず答えるつもりで
投げ出さず、最後までやり遂げたいと、強く強く思いました。
本当に、皆さんいい方々です。
一人一人にきちんと手を差し伸べてくださり、置いてきぼりにはしません。
それがよーくわかるので、
こちらも、それに応えようと心から思います。
後悔をしないように、今、がんばる。
これです!
(すみません、独り言です。読み流してください)

     *

早めに京都入りし、お気に入りのショップ「イドラ
と、
ベルギー漫画の「タンタン」ショップをのぞきました。
いつも見入ってしまい、その世界へ入っていきます。
いつまでも見ていたいです。
大好きな空間「サクラビル」です。

     *

自宅最寄駅に家族に迎えに来てもらって、
そのまま焼肉屋へ行きました。
わたしが焼肉を食べたく、昨夜から、家族にリクエストしていました。
体重が一気に1.5キロ増えるほど、食べました、飲みました。
posted by uskhikidashi at 00:21| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

たまごまごまご、きょうも元気です。

4/10日(木)
たまごまごまごの日でした。
きょうは、自作品を含む3作の合評でした。
自作品に関しては、まだまだ、です。
深刻な話を深刻に書いては、子どもにとってはただの重い話です。
読み手が子どもなら、
ユーモアを交えて書かねばなりません。
以前に教わったことなのに、できていません。
締め切りまで、まだ時間はあるので、書き直し応募します。
応募と言えば、
DSC_0057.JPG
「公募ガイド5月号」の後藤みわこ先生の「童話レッスン」に書かれていました。
――応募要項を読む目を養う

――自由に書いた作品を枚数や締切に会う賞に応募するのではなく、
 「この賞に応募するなら、いつまでに何枚、どんなものを書けばいいか」と考えてみましょう。

わたしは、公募ガイドをみて、「この公募なら、締め切りがxxだから、
あの作品をxx枚にして出そう」と、逆算をしていました。
違うのです。的を定めて、それにふさわしいものを書かねばいけません。

そしと、
――「いつか」といっている限り、いつまでも始めないことには、「いつか」は来ません。
の一文。
「いつかxxしたい」と言っている私のことだと思いました。
具体的に行動せねばね!

     *

きょうは、たまごまごまごに作家の巣山ひろみさんがいらっしゃいました。
デビューへのいきさつなど、質問形式で、お話を伺いました。
ちょうど、たまごまごまご会員の国本アルカさんが「白瑠璃の輝き」(国土社)で、
デビューされたところです。
DSC_0058.JPG
本の出版が決まってからの、編集者さんとのやりとりなどや、
出版への持っていきかたなど、
興味深く聞かせていただきました。
せっかくなので、勉強会が終わった後、近くのビアレストランで懇親会をしました。
2時間はあっと言う間。
そのあと、カフェに場を移して、またもやお話をさせてもらいました。
作家のかたも、そうでない方も、常にスラスラかけるのではなく、
毎日向かうけど、何も書けず何日も過ぎていくこともあると伺って、
みな同じなんだと思いました。
それでも、あきらめずに向かう。最後まで書く。
そのあとは推敲、書き直しを何度もです。
するとテーマもだんだん明確になってくるのだそうです。
力をもらいました。

きょうは見学者もお一人いらして、即入会されました。
ここの所、メンバーも増え、会員は14名となりました。
とんぼ先生にも、講師として来ていただいています。
相変わらず先生のパワーで会員たちも皆、活気づいています。
切磋琢磨しながら、実力をつけたいです。
posted by uskhikidashi at 23:58| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月08日

ネタ探しに

4/8日(火)
滋賀へ行きました。
創作のモチーフの参考に、と思い立ちました。
思い立ったら、いてもたってもいられなくなり、即!です。
一年前くらいにテレビで紹介され、ひらめきピンッと来て、メモしていました。
そのときは、あまり急を要さなかったので、そのままにしていたのですが、
今書いているモチーフの資料を集め出した時に、思い出したのです。

最寄駅について、見せてもらえるか電話をして、快諾していただき、飛んでいきました。
ご主人が気持ちよく話をしてくださいました。
初対面で、全くの飛び込みなのに、本当にありがたかったです。
最後には、お互いの夢を言い合ったりして、和やかな雰囲気でした。

直に見ることの大切さを実感しました。
取り入れたいフレーズが、見つかりました。

     *

その場を後にして、
誘われるままに彦根城へ足が向きました。
DSC_0050.JPG
お堀の周りの桜が見ごろで、大変賑わっていました。
「たねや」なんて、すんごい人、人、人〜
そういえば、この辺りは、2年前の彦根マラソンで走りましたっけ。
それ以来でした。

     *

朝一に家を出て、帰宅は19時でした。
ひとりでブラブラするのって、好きです。
見たいもの、食べたいもの、行きたいところ、自由にセレクトできるんですもの、
時間はあっという間に過ぎていきます。
posted by uskhikidashi at 23:15| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月01日

ますます充実、童話講座

4/1日(火)
消費税アップの初日、一番に買ったものは、
CIMG1023.jpg
2円切手でした。
かっわいい〜♪
「ね、かわいいでしょう? これだったら腹立たない?」と局員さん。
ああ、値上がりも、このうさこちゃんを見れば許す気になる?ということね!!
なるほど、郵便局も考えましたねえ!?

     *

「応募作品を書く講座」第3回目のきょうは3作品合評をしました。
きょうは、ゲストに安田夏菜さんがいらしてました。
安田先生は、すでに作家デビューはされているのですが、
昨年、講談社児童文学新人賞を受賞され、その作品が来月出版されます。
それとほぼ同時期に別の出版社からもう一冊出るそうです。
そのいきさつや、
受賞後、出版されるまでのエピソードなど、本当に興味深く、聞き入りました。
きょうは、なんと、その安田先生にも合評をしていただけるのです!!
なんてラッキーなのでしょう。

皆さんが「ほころびもなく、最後まですーっと読めました」とおっしゃいました。
一番避けたい言葉です。
また5段階評価をすれば「3」だと言われ、
それは一番入選しにくい、落とされる作品群、と指摘。
「1」の方が、文章は下手でも、アイデアに光っている作品があるとのことでした。
また、せっかく一人称で書いているのに、作者目線。主人公目線ではない、とも。
中学年向きに書いているのですが、
今の中学年が何をどれだけ知っていて、何をどれだけ知りたいか、それを盛り込まなくちゃ、
子どもは読みません、と。
キャラクター設定も全然できていません。
今のままではレポートです。主人公の葛藤と対立が書けていない。
……いつも言われていることばかり。
人の作品では分かるのに、自作品となると、全くもってできてない!!
でもでも、ここからなんです。そうここから!
入賞しようと思えば、必ず「ウリ」となるネタが必要で、それはある、と言ってもらえたので、
そこをもっと詰めて、
藤田先生が新聞から記事から引用された「のた打ち回って書く」あるのみです。
集中します。

と、ムラムラやる気が出たところに、大賞受賞のニュースを小耳にはさみました。
その方は大賞=デビューで、秋に出版予定だそうです!
わたしの創作仲間の、そのまたお仲間です。
身近な人が、次々デビューされると、努力すれば必ず叶うと勇気をもらえます。

     *

勉強会の会場は空堀。
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桜は満開でした。
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シンプルなドーナツを買いました。
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戦火を逃れた町。昭和があちらこちらに残っていて大好きです。
雑貨屋さん「大きな木」は、小学生時代にタイムスリップしたよう…。
70年代の少女まんが雑誌「なかよし」の付録が置いてあって、
「わたしもこれ持ってた!」とおおはしゃぎ!
しばし時間が止まりました。
posted by uskhikidashi at 23:42| Comment(2) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

五感を感じる作品

3/27日(水)
同人誌を4冊読ませていただきました。
その中で印象に残った作品は、
五感を感じる作品でした。
味、匂い、感触、音、色を感じる作品です。
風景が目に浮かびます。それは、絵だけではなく、
匂いや光の色まで浮かぶのです。
きれいな風景に相反して、主人公の心の中のやるせなさを表現されている作品がありました。
効果的だな、と思いました。

「詩」の同人誌もありました。
その中でシネマエッセイが目に留まりました。
宮崎駿監督の「風立ちぬ」について書かれていました。
――見終わった後、周りから「よくわからない」「むつかしい」という声が聞こえてきた。
 (中略)
 この映画は「詩」のようだな、と想った。詩の行間には、書かれていない「何か」があり、
 読者によっていろんな解釈ができるが、
 この映画も観る人によって様々な解釈ができるのではないだろうか。

大いに頷いた。
わたしは、画面から美学を感じたけど、
時代は、大震災後の不景気、太平洋戦争へ向かう時代だ。
暗い一面をかんじつつも、菜穂子と二郎の一途でひたむきな姿勢はすがすがしい。
どんな時代にも、平和や穏やかさを求めるのは当然のこと。
夢を抱くのも間違っていない。
行間か……
そういえば、一回では、つかめなくて、
翌日、また観に行ったことを思い出した。

     *

昨夜夜中にイチゴジャムを炊きました。
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生協で小粒イチゴが並んでいたので2パック買いました。
炊いたら、これだけになってしまいました〜
でも朝から美味しくいただけてハッピーでした。


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2014年03月25日

童話講座2回目

3/25日(火)
「応募作品を書く講座」二回目のきょうは、合評会でした。
前回は創作メモ(あらすじ)の合評会。
それを40~60枚作品に仕上げました。
きょうは4作品合評しました。
8名参加。講師は藤田富美恵先生です。

今回と次回で8作を合評します。
その後、書き直し、それをもう一度評してもらうという、
手厚い講座です。

メンバーは、中長編も書かれる方なので、
作品を読ませていただくだけでも、勉強になります。
きょうも、うなずくことだらけ。
って自分のことは棚に上げて、です(汗)
わたしは次回、評してもらいます。
どんどん厳しい意見を言ってほしいです。とお願いしてきました。

場所は空堀。
戦火をのがれた町なので、長屋や、古い家が残っています。
わたしはこの町が大好きで、勉強会以外でも何回か足を延ばしました。
きょうも終了後、ひとりでプラプラ散策をしました。
まずはチョコレート専門店でホットチョコを飲み、
生チョコを買って、雑貨屋さん、パン屋さん、ボタン屋さんなどを巡りました。
見れば見るほど、すきになる空堀。
この高なる気持ちを抱いて、元気な作品を書きたいです!
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2014年03月24日

冊子「わらしべ」完成!

3/23日(日)
童話サークル「わらしべ」の日でした。
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冊子「わらしべ」の完成です!
メンバー全員の5枚作品が掲載されています。
イラスト、製本なども、メンバーの方々が自ら買って出てくださり、全て手作りです。
記念すべき創刊号となりました。

創刊を機に、今後冊子はどうするかを皆で話し合った結果、
毎年、作るのではなく、
メンバーの作品が熟して、そろそろ出そうか、という雰囲気になったときに
出しましょう、と言うことにまとまりました。
メンバーが23名いるので、冊子作りに重きを置くと、
一年(いや、一年以上かかるでしょう)が、冊子のための作品合評会になり、
冊子に縛られず、
もっと自由に、次々作品を書きましょう、と言うことになりました。

創刊号、嬉しいです。
こうして形になると、自分たちのあしあととして、残りますものね。
3年、5年、10年と、発足の節目には全員でまた出せたらいいな、と思います。

     *

わらしべの勉強会は、朝日新聞阪神支局の一室をお借りしています。
そうです、1987年に襲撃事件のあったあの場所です。
2006年に改築をされたときに、資料室が作られたそうです。
きょうは、資料室が開放されてたので、入らせてもらいました。
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入った瞬間、目に入ったのは、散弾銃の無数の弾丸です。
亡くなった小尻記者の腹部には400発の弾丸がくいこんだそうです。
(展示されていた腹部レントゲン写真はショックでした…)
血に染まった原稿用紙、犯人からの犯行声明文、など、
生々しく展示されており、時効になったこの事件に対して、
改めて犯人たちへの憎しみがこみあげてきました。
事件当時、連日新聞を読んで、母と涙したことを思い出しました。

毎月通って、もう1年半になります。
あの襲撃事件のあった支局…とは存じていましたが、
正直、毎回、特に、気持ちが立ち止まることはありませんでした。
事件を風化させないためにも、きょうは、資料館に偶然にも入れましたが、
良かったと思いました。
posted by uskhikidashi at 00:20| Comment(2) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月14日

公募ガイド、年間購読しています!

3/14日(木)
午後から創作童話の会「たまごまごまご」でした。
最寄駅は同じなのですが、会場を変えてみました。
いつもより、時間の拘束が多少緩やかで、
心持、合評がじっくりできたように思います。
時間を気にしながらだと、途中っぽくなったり、
事務的になったり、それよりなにより、焦ります。
その点、きょうの会場は焦りがなく良かったかな、と思いました。
タイムキーパー担当の方がいるので、
ズルズルということもありません。
今後、この会場も考慮してもいいのかな、と思いました。

新しい方が入会されました。
とても自然体の方で、初めてお会いしたようには思いませんでした。
イラストの先生でもあるその方が、ぼそっと言った意見が、色彩的だったので、
ドキッとしました。
新しい方が入会されると、なにかしら、刺激を受けます。風が吹きます。

とんぼ先生のお力で、勉強会に作家さんに来ていただけそうです。
先生も、わたしたちの為に、あれこれ手をさしのべてくださっています。

きょうは春一番吹いたのかな?
春風に乗って、ピュ〜ンと飛び立ちたいですね!

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いま発売中の公募ガイド4月号からの新連載、
後藤みわこ先生の「童話レッスン」読みました。
第一回は「毎日書いて、体を慣らす」です。
なんていい言葉でしょう。

思いが文になって、さらさら指先から出てくるよう、毎日書くこと。
それには日記を勧めてらっしゃいました。
ただし、「よその誰かに説明するつもりで書く」とありました。
「難しい言葉は使わずに」(読者は子どもですから)とも。
作家を目指すなら、習慣と呼べるくらい、「当たり前に」書きましょう。
人に伝えるためには「書く」しかないのですから。
としめくくられていました。

一文たりとも見落としたくない内容です。
ぜひぜひ、手に取ってご覧ください。
巻頭特集は「才能はいかにして開花するか」です。
これも読み入ってしまいました。
posted by uskhikidashi at 00:35| Comment(2) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

創作勉強会

3/11日(火)
きょうは、中長編の書き方の勉強会に参加をさせてもらいました。
講師は作家の令丈ヒロ子先生です。
ご自身の本を例に、お話をしてくださいました。
また、美大での授業でもするネタ作りの仕方も紹介してくださいました。
余談ですが、先生とわたしは同じ美大出身でした。
ためになるお話をたくさん聞かせていただき、
充実した2時間でした。

そのあと、集まった11人で、
これから書こうとする中編作品のあらすじ(創作メモ)の合評会をしました。
ここでは、ううう〜ん、悩みました。
でも、それがいい勉強、いい刺激。
厳しい意見をいただきました。
ありがたかったです。

     *

駅を降りると、高野山のお坊さんたち20人ほどが、般若心経を唱えてらっしゃいました。
あまりの迫力に驚いてしまったのですが、
必ず、この瞬間はだれもが思い起こすはずです。東北大震災のことを。
わたしも、空を見上げて手を合わせました。
まだ仮設住宅で暮らしておる方々が大勢います。
ストレスで、どうかなりそう、と言う手記も読みました。
家族を亡くされた方が、
仕事を復活させたり、前向きに生きられています。
どうしてこんなにも強いのか?
自分だったら立ち直れるのか?
など自分に置き換えて考えてしまいます。

毎月宅配をしてもらっている福島県二本松市の農園を訪ねてみたいです。
毎月、野菜とともに、農家の方の写真も入っていることがあります。
美味しい野菜をありがとうございます、と直接お礼が言いたいです。





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2014年03月11日

ニッサン授賞式

3/9日(日)
「第30回ニッサン童話と絵本のグランプリ」授賞式、懇親パーティーは、
午後2時から横浜の日産グローバル本社ビル8階で開催されました。
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1階はギャラリーです。

審査員のあまんきみこ先生からのお言葉です。
「童話の部の応募総数は2322作品。
最終審査に残る作品は、絵がくっきり見える作品。
読後感の良さを感じる作品。
物語を書いたことで何か発見できた時がいちばんの喜び。
書き続けないと道は開けない。辛くても、嬉しくても、書き続けましょう、自分の言葉で」

同じく審査員の松岡享子先生のお言葉です。
「童話=ふわふわ、ほんわかしたもの。妖精が出てきたり、動物がしゃべたりするものだと
思っている方がいるようです。
求めているのは、腹応えのある作品です。
それと最近、気になるのは、応募作品の中に描かれている子どもの姿が弱いことです。
ささいなことで傷ついたり、涙を流したり、
物への執着心がない、など、それが現実なのでしょうか?
子どもはもっともっと元気です。内に秘めたパワーを持っています。
子どもしか見えない世界を持っています。
本を読んで、人はこういう風に考えて、行動するんだと感じる作品が欲しいです」

下読みの先生方は、
「原稿に作者名が書かれていればマジックで消します。
数日間、ホテルに箱詰めになり、ひたすら読みます。
作品は最初から最後まで読みます。
二千以上の作品を下読みの4人で、40作品に絞ります。
殆どがパソコン原稿なので、以前のように、読みづらい原稿は少なくなりました」と、
おっしゃっていました。

過去の大賞受賞者の方々もゲストとして招待されていました。
第26回でご一緒した大賞の田中きんぎょさんと再会しました。
彼女は受賞作品が本になりました。
出版に当たって、編集者さんとのやり取りなど伺いました。
書き直ししたりカットしたり、時間がかかったそうです。
あれこれアドバイスはしてもらうが、最後は孤独な作業。
自力でなんとかしなければいけませんから。
でもその先には出版がまっているのです。
がんばれますよね!!

再会と言えば、以前に勉強会で同席した方が佳作を受賞されていて、会えました。
以前に授賞式で一緒だった方とも会えました。
皆さん、書き続けておられます。ちょこちょこ公募にも入選されていて
確実に前へ前へと歩んでおられます。
あまん先生のお言葉にもありましたが、書き続けることが、やっぱり大事なんだと思います。

下読みの先生に、自作品の選評を伺いに自分から近づきました。
ところが、意見をうかがう前に4年前の優秀賞受賞作の「花いっぱいのたんじょう日」の話になり、
内容もよく覚えてらっしゃいました。
「今回のは?」と再度伺うと、「えっと」と言葉が続かないのです。
その差です。
印象に残っていないのです、今回のは。
やはり、キラリ光るアイデア勝負とのことでした。

絵本の部の方ともお話させていただきました。
絵本の部は、受賞の常連さんが多いですね。
大賞の方は今年で10年目の応募だそうです。
何度も佳作、優秀賞を重ねて今回の大賞です。
やはり続けることが大事なのですね。

パワーをいただけた授賞式、懇親パーティーでした。
金メダル、取りたい。何年かかっても。
決してやめないこと、あきらめないことを再確認しました。

     *

晩は、中・高時代の友人とこれまた再会です。
これはこれで、張りつめていた気が、ゆるゆるほどけて、
違う意味で心地よい時間でした。
posted by uskhikidashi at 23:55| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする