2015年04月10日

創作童話の会「たまごまごまご」

4/9日(木)
童話を書いていると、自分と向き合えることがあります。
再確認できることが。
きょう合評していただいた6枚作品、
以前に書いた3枚を某公募に向けて6枚にしたのですが
一番の問題は葛藤が2つあること。
次に主人公が二人いることと指摘を受けました。

安易な気持ちで書いているからこんなことになるんだ。
そう、
きょうの作品で見えたのは、自分自身の軽さ。
もっともっと主人公の立場にならねばなりません。
主人公の不安、喜び…気持ちに沿って書かねばなりません。
でないと、読み手は途中でポイッです。
この物語のおばあちゃんはわたしののんきで軽い性格が出ています。
「こんなおばあちゃん、ありえへん」
ほんとにね。

「いっそ、ありえへんキャラを立ち上げてかいてみたら?」と、意見が出、
「それだ」と思いました。
今、書き直しに時間がかかってしまっている作品があるのですが、
それにも当てはまる意見でした。
ちょっと抜け出せそうかな…。

軽さがわたしの「らしさ」でもある。
でも軽さだけでおわったら、中身のない上辺だけの物語になる。
主人公の葛藤はしっかり書く。

書くことって、
自分を省みて、こうしようと思わせてくれる。
人をも育ててくれるものなのですね。

     *

小物でさし色をするのが好きです。
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赤いチョーカーはいただきもの。
これからの季節に活躍しそうです♪
ビーズンブレスレットとピンクのお花のブローチは最近買ったもの。
どちらも一目ぼれで即買い。


posted by uskhikidashi at 11:27| Comment(2) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

春が来た

3/15日(日)
童話サークル「わらしべ」でした。
きょうは3作品の合評です。
どの作品も作者の世界観がにじみ出ていました。
なので、読み込むのに時間を要したり、最後まで理解しきれなかった箇所もありました。
でも、作者の持ち味はそれぞれあって当然、よって世界観があって当然です。
逆にないといけない、その人にしか書けないものでなくちゃ!なんて思います。
(すみません、えらそうに)
だって、読者も千差万別、十人十色。
選ぶ本も違って当然だし、同じ本を読んでも感じ方が違って当然なのです。
そういう意味では、今日の作品はどれも、うらやましい作品でした。
わたしにしか書けない世界がまだ見つかりません。
でも、きっとその時が来ます。
そのためには…
きょうは顧問の沢田俊子先生がいらしてて、講演会でされるようなお話をしてくださいました。
充実した時間でした。

     *

帰りに実家に寄りました。
79歳の母は元気で前向き、じっとしていない性質(たち)なのですが、
年齢には勝てない部分が出てきました。
足の調子が悪く、一人で遠出をする自信がなくなってきたようで。
わたしにできることは手伝おうと思いました。
それでも毎年この時期には「くぎ煮」を何キロも炊いて、あちこちに配ったりしてます。
「今年は少ないよ、3キロしか作らなかった」
え? 十分やん!!
そのうちの1キロを持たせてくれました。
母のくぎ煮を食べたら我が家に春が訪れます。
posted by uskhikidashi at 19:44| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

たまごまごまご

3/11日(木)
創作童話の会「たまごまごまご」でした。
3作品合評をしました。
それぞれに人となりが出ている作品でした。
1作、戦後のことを描いた作品があり、へえ、そうだったんだと気づきがあり、
興味を持って読ませてもらいました。
経験した人でないと書けないこの類の作品はぜひ残してほしいな、と思いました。
「御用聞きさん」という言葉を聞いて、むかし、うちにも来ていたなあ、と懐かしく思い出しました。

懐かしさで合評が白熱しました。
作者さんから、作品に関するほかのエピソードも聞けました。
そのような背景があったんだ、とストンと理解できた箇所がありました。
ぜひ、書きくわえてほしいな、と思い、伝えました。
合評はだから意味があるのですよね。
意見を出し合っているうちに、作者ご本人が思い出したりひらめいたり。
作品に生かされていくのですね。

     *

「たぶん、ほんと」(文・間部香代/絵・ナタリー・レテ)
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「これから、たぶん、ほんとの はなしを します」
この言葉に引き込まれました。すてきです。
わたしは、にらめっこのページが一番印象に残りました。
ページをめくるたび、ワクワク。
心がときめきます。わたしも女子だったと、気づかされるおしゃれな絵本。
大切にします。飾っておきます!
 
     *

エキマルシェ新大阪が先週オープンして、テレビや雑誌、ITから情報が入ってきていました。
きょうは、勉強会の帰りに、一人でも絶対に行こうと決めていたのが
サントリーがやっている「ジン ビーム バー」
わたしはウイスキーよりバーボン派(麦より芋です、って関係ないかっ)です。なので…
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搾りたてのグレープフルーツと割ったハイボール。
フレッシュでおいしかったです。ワンコインで飲めます!

勉強会のあとのちょっとしたお楽しみが見つかりました〜
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2015年02月15日

わらしべ、でした

2/15日(日)
童話サークル「わらしべ」でした。
きょうは合評会の前に報告が二つ。
ひとつは、仲間のIさんが退会をされます。
ご愛用のギターを引き下げて挨拶に来られました。
挨拶をされたあと、自作の歌を2曲披露してくださいました。
歌詞にお人柄がにじみでていました。
ちょっぴり不器用で、情に厚い感じが伝わってきました。
退室されるとき、
「きょうの日はさようなら」を歌う人、
「さようなら」「お元気で」「またお会いしましょう」などなど拍手で見送りました。

もう一つは、先日「第7回上方落語台本」で大賞受賞われた中井たかしさんの
授賞式での楽屋での話などを伺いました。
へえ〜というエピソードもあって、興味深かったです。

合評は44枚作品と20枚作品の2作品でした。
ひとつは、童話を書き始めた方の品。
原稿用紙の使い方から、書き方の決まり、生活童話とメルヘン(ファンタジー)、
童話と主人公の葛藤について、
サブキャラの設定、季節感、テーマ……たくさん意見がでました。
作者の方は頭の中がいっぱいになったでしょう。
きっと書き続けるうちに言われたことが「ストン」と落ちるときがきます。
わたしはいまだに、何度言われても、中々自分のものにできない課題があります。
でも、わかるには書くしかないのですよね。だから、続けるんですよね。
ひとつわかったのは、作者の方に書きたいものがあるのだな、ということです。
遅刻をしてまでパソコンに向かっておられたそうで、
きっとキーが止まらなかったのだと思います。
その姿勢に、なんだか色々と気づかされました。

     *

帰りは実家に寄りました。
運動と手芸、庭木の手入れ、食事にも気を使って、
「あんたたちに迷惑をかけないように」と、母は元気に過ごしています。
が、一人暮らしだし、
すぐに行ける距離ではないので、心配な面もあります。
もう少し行く回数を増やそうかと思っています。
って、結局実家が好きなんです、いくつになっても!

     *

夕食は4人そろったのですき焼きをしました。
わたしは今シーズン初です。
年始から風邪をひいたので、食べ損ねてました。
とらきちさんがお肉を用意してくれました。ありがたいです!!
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2015年02月14日

たまごまごまご&新年会

2/12日(木)
創作童話の会「たまごまごまご」の日でした。
きょうは、9枚作品、68枚作品、そして企画書を合評しました。
人の作品に対してはあれこれ見えるのに、
自作品で同じことをしています。
例えば「主人公に沿って読めない」「主人公のキャラクター設定が弱い」
「書けないから省いた」です。
野村一秋先生が児童文芸で「練って練って練りまくらないと」と、
書いておられたことが思い出されました。
省きたくなるところを練って練って書く、それでこそ魂(思い)の入った作品です。
ノンフィクションの企画書のことを沢田先生から教わっていた時に、
企画書は作成しなくとも、
どうしても伝えたいこと、書きたくて書きたくて仕方のないこと、
その強い思いがあるか?
それ作品に出ているか?
自問しました。
自己満足で書いてしまってますよね、わたしは。

でも、書くしかないのですよね、わかるには。
いちばんの学習は書いて合評してもらう、なのですね。

     *

勉強会の後、阪急梅田13階「シャンデリア テーブル」で新年会をしました。
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デパートの前の通路に会ったシャンデリアが改装時に撤去されてしまいました。
残念に思っていたところ、このレストランの天井に移されたのです。
このショット、思い出されます。
実家は阪急沿線なので、毎日このシャンデリアの下を通って通勤していました。
大好きでした。
子どもの頃、今みたいに専門店やショッピングモールというものがなく、物を買うのは百貨店でした。
買い物をして大食堂でお子様ランチを食べて、屋上で10円木馬に乗るのがお出かけのコースでした。
よそ行きの服を着れるのも嬉しかったです。
(昔はお出かけ着というのがありましたよね、エナメルシューズを履いてね!)

なので、今でもここへ来ると、懐かしいです。
改装は何度もありましたけど、色々思い出します。

     *

帰宅したら、かわいい箱に入ったいちご大福がありました。
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とらきちさんのお土産です。
食べたいところですが、深夜なので我慢しました。

娘たちととらきちさんで夕食の後片付け、
そして、わたしにもちゃんと湯たんぽを用意してくれていて
なんともありがたかったです。
posted by uskhikidashi at 00:20| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

わらしべでした。

1/18日(日)
童話サークル」わらしべ」の日でした。
3枚の幼年もの、44枚の中・高校生対象のもの、40数枚の中学年以上対象の3作と
一枚童話を4作、盛りだくさんの合評会でした。

幼年ものは説明ではなく行動(描写)で書き、主人公目線で書く。
登場人物は厳選し、主人公が主体で動くように書く(活躍させる)
セリフは短く、地の文も長くしないで全体にリズミカルに。
不要な形容詞は省く。等々、自分自身に置き換えて再確認できるいい指摘が出ました。

44枚作品に関しては「ダイジェスト版のような内容」と最初に意見が出て、わたしもうなずきました。
合評会を進めると、作者の中にもう世界が出来上がっていて、
どの質問にも、即答しはるんです。
そして「こういう本になれば、といイメージしています」と、実際にハードカバーの本を
見せてくださいました。
ですよね、これは長編のあらすじです。
「たまごまごまごで沢田俊子先生が『一章ずつ、小見出しをつけて書く。それをジグゾーパズルのように
構成する』」と、言われていますよ」
と、ピアノさんとわたしで伝えました。
本になるというイメージをしっかる持たれているし、作者の中では話の世界が出来上がっているので、
ぜひ、時間をかけて書き上げてほしいな、と思いました。

40数枚の作品は、彼女独特の世界観が心地よく、すっと読めました。
情景が浮かび、描写も美しく、雰囲気のある文章です。
が、だれに何を伝えたいのか? テーマは?という質問の答えがあいまいのような気がしましたので、
そこが惜しいかな、と感じました。

どの作品も個性があってその点ではすばらしいと思いました。
それが作者の持ち味ですから、決して他人には真似ができない作者の世界観です。
それを感じた作品だったので、書き直してまた読ませてほしいと思いました。

一枚童話4作品は、「ストーリーがわかるか?」「読後感はどうか?」などを端的に言い合いました。

     *

勉強会を後にして、実家へ。
何しろ、年が明けて母の顔を見ていなかったもので。
昨日は阪神淡路大震災からちょうど20年でした。当時を思い出しながら母と話しました。
実家は阪神間なので、被災しました。
家は半壊。しばらく避難所や、妹の家に世話になった両親。
わたしは、埼玉県にいて、朝テレビのニュースを見てとてもとてもあわてました。
実家のすぐ近所が映っていたのです。高層道路も駅もぺちゃんこです。
電話は不通。携帯電話も持っていない時代です。
しばらくして、とらきちさんの従姉さん(西宮在住)から電話があって、
「どちらも大丈夫、ご両親、無事よ」と聞いて、涙があふれたのを覚えています。
わたしたちが心配しているだろうからと、見に行ってくれたのです。
で、公衆電話だと比較的つながりやすいと聞いて、すぐに実家に電話をかけました。すると
母が電話口で「えらいことや、家が……、家がつぶれた」と、泣いています。
中学校へ避難すること、わたの中学時代の友達が水を運んでくれたことなどを聞きました。
無事を聞いても、じっとしていられなく、とらきちさんが帰省をしました。
うちは末っ子のフルーツがまだ6か月の赤ちゃんだったので、わたしと子どもたちは留守番です。
がんたんは通園していたし。
埼玉県では、一歩外へ出ると、普通の生活です。いつも通りです。
笑い声が聞こえると耳をふさぎたくなりました。
「ごご実家はだいじょうぶですか?」と聞かれましたが、うまく答えられず、先に涙が出ました。
数日間、外へ出れませんでした。
幼稚園のお迎えも、わざと時間をずらして人と会わないようにしました。
中高時代の友人たちに安否確認の電話をしました。
なかにはショックを受けておっぱいが止まってしまった友もいました。
空き巣に入られる家が続出し、両親は、半壊した家で寝ていました。
余震が来るので怖かったそうです。
実家の目の前は中学校です。避難所です。
ここで炊き出しをもらい、家に運んで食べたそうです。
……話はつきません。色々思い出しました。
体験した人の中では風化はありえへん、と確信しました。





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2015年01月08日

今年初たまごまごまご

1/8日(木)
朝、昔あそびの会「竹とんぼ」の打ち合わせでした。
毎月の活動に加え、一年生の先生から「お正月あそびをして交流したい」と依頼があり、
その打ち合わせもしました。
その前後に、昨日ぎっくり腰になったフルーツをかかりつけの整骨院へ送迎。
そのあと、創作童話の会「たまごまごまご」の勉強会へ。
1時間遅刻でした。

ちょうど、一作の合評が終わるところで、続いて自作品の合評というところでした。
いま、とにかく長編が書けるようになりたく、といっても中々で、
以前に書いた30枚作品を52枚にして提出しました。
長編で大事なのは構成です。
魅力的な小見出しをつけて、各章ごとに書く。
一章ごとにも起伏があり、プラス全体にも大きな流れがあるように書く。
何度も言われていることです。
それをとにかく実践、実践…要は書いていくこと。
そしてつかまなくては。
今年はそれを実感したいのです。
もちろん書けたとしても、そこからです。
そこから推敲、書き直しです。
中長編に絞って(公募も絞って)書きたいのです。

きょうの作品は、主人公に沿って読めない。
重くて、辛くて最後まで読めなかった。
でも、意見しなくちゃと思い、読んだ。と複数の方に意見されました。
書いている当の本人は、書いている最中、楽しく気持ちが上がって書いたのですが…。
わたしの意地悪な部分が出たのでしょうか(だれにでも二面性はありますよね)
合評をしてもらううちに、そうか、そういう目線で書かなきゃ、
主人公があまりにも意地悪(いけず)だ、と納得しました。
ほかにも、頂戴したいアイデアが出て、すぐに創作メモに記しました。

それにしても、みなさん、本当に深く読んでくださっています。
ありがたいです。
そして、長編を得意とされる方からは、例として具体的に、こうすれば物語を膨らませられるよ、とアドバイスをいただき、
ありがたかったです。

     *

久しぶりの電車での外出は正直疲れました。
乗り換えで歩いている最中に、息があがるほどでした。
鼻水と咳が止まらず、まだ万全ではないです。
勉強会の帰り道、先生や仲間のみなさんと一息入れて帰りました。
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オードブルセット千円です。
ちょうどいいサイズ、アルコールもおつまみも。
こういうのを置く店が最近増えましたね、特にステーションで。
大歓迎です!

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2014年12月13日

自作品に重ねて

12/11日(木)
創作童話の会「たまごまごまご」の日でした。
4作品を合評しました。
内1作は、作者が、まさにわたしが聞きたいことをとんぼ先生に質問されました。
それは、物語の途中に出てくる非現実の世界です。
主人公はその世界の力を借りて問題解決をするのですが、
自作品の中にも、全く同じタイプのものがあって、合評会で
「受け入れられない」「唐突すぎる」「不要」「現実の世界で(主人公の家族自らの力で)乗り越えてほしい」と意見をいただきました。
まさに。
きょうのこの作品については先生が同じことをおっしゃいました。
書き直しをしているところです。が、「なに」をもって乗り越えるか、
これや!と言うものにまだ出会っていません…。
アンテナを張ってこの物語の世界を考えていれば、きっと。

     *

雨でした。
長靴とレインコートがあれば雨も気になりません。
そして不可欠なのがリュック。
雨の日の定番スタイルです。
履いていったショートパンツはロングパンツの裾をバッサリ、カットしました。
気のせいか、きょうは行きかう人たち、リュック姿の人が多かったです。

     *

駅前のスーパーに寄ったらハーゲンダッツ4割引きでした。
定番のストロべりーを4個買って帰り、
食後、こたつに入って4人で食べました。
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2014年12月06日

童話塾in関西反省会

12/6日(土)
「第4回童話塾in関西」の反省会をしました。
と、同時に第五回の打ち合わせも始まろうとしています。
来年もいい会になるように、実行委員で力を合わせて進めていきたいです。

     *

鴨川べりのスタバ。
座ると鴨川河川敷と目の高さが同じになります。
地の底にいるようで素敵な空間です。北欧風の家具も感じいいです。
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     *

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チーズケーキの「パブロ」のアイスクリームがコンビニ限定で発売中。
こちらはレア、ミディアムは指定できません!?
美味しいです。
ただ一個食べるのはちょっと無理でした。

     *

カラスのあくびの大アップ。
口の中まで黒いのね。

天窓に目をやる。
ビルの18階の脇から満月が顔を出していた。
いい絵です。

すれ違った女の人の手にイヌタデが見えた。
どこに飾るんだろう。
誰かにあげるのかな。
想像が膨らむ早朝の交差点。

空を見上げた。
野鳥、葉っぱたちが降ってくるよう。
あ、雪も降ってきた。

あーん、
口を開けて空を見上げる子どもたち。
雪って人をワクワクさせる。





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2014年12月01日

紙芝居の勉強会へ

11/30日(日)
日本児童文学者協会 関西センター主催の「紙芝居ってどうかくの」に参加をしました。
内容は、
 第1部 紙芝居を学ぶ/キム・ファン
     歴史、絵本とのちがい、書き方描き方、演じ方
 第2部 ひとつの紙芝居ができあがるまで/橋口英二郎
     『まねきねこのたま』がなぜ採用され、どこをどのように直したのか?

いやあ、あっという間の2時間半でした。
中身の濃い勉強会でした。
「まねきねこのたま」の絵を担当された野村たかあきさんも群馬県からお見えでした。
野村先生、講師のキムさん、橋口さん、お三人のお人柄がすてきでした。
キムさんと橋口さんがそれぞれ、紙芝居を演じてくださったのですが、
自然体で、ものすごく見やすく、聞きやすかったです。
特に、第二部ではキムさんの「まねきねこのたま」が出来上がるまでを詳しく話してくださり、
最後にキムさんご自身が「まねきねこのたま」を演じてくださいました。
絵本との違い、効果的なセリフ、絵の構図、抜きの効果等々、
なるほど、と思いました。
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数年前にわたしもイラストレーターの友人と紙芝居を作ったのですが、
きょうのような講座で勉強してから作ればよかった、と思いました。
子どもたちの前で何回か演じ、それなりに観てはくれましたが、
全部、書きかえたいくらいです。
せめて、自分が担当した文章だけでも、練ってみようと思います。

たくさんのお知り合いの方に会いました。
みなさんと話せてうれしかったです。

     *

帰りは雨でした。
が、自転車を駅に置いたままにするのも嫌だったので、
傘をさして自転車をこいで帰宅。
が、片手運転が非常に下手に衰えていることを自覚しました。
あんなに得意だった片手運転。
落ち葉で道がおおわれていたこと、ぬかるんでいたこと、下り坂で加速、そして雨。
悪条件だったのですが、
そんなのへっちゃらだったのに。
知らず知らずに衰えてくるのですね。
少しショックでした。
家族が「こけてないだけマシ」と慰めてくれましたが…
posted by uskhikidashi at 23:28| Comment(2) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月19日

言葉のスケッチ

1/18日(火)
言葉のスケッチ、しだすと楽しいですね。
いつもの景色も違って見えるので不思議です。

     *

ポップコーンが咲いてる。

ちぇっ、ちぇっ、
ほーほけきょだけがわたしじゃない。

高笛を鳴らしながら、
ソラ海をおよいでく。

早朝。
東そらのパン屋さんは、
火を起こし、こんがりきらきら不揃いのパンを焼く。
きっときょうもその風味がする。

オレンジ色のカーペット。
なにを置きましょう。
ううん、何もいらない。ねころぶだけ。

――早朝散歩の言葉のスケッチより。

     *

奮発をして「一生もの」と買ったコート。
時代は移り、形が当時の流行を物語っている。
昨年あたりから出回っているチェスターコート。
そうなんだけど、そうじゃない。
きょう、お直しに出した。
何度も捨てようと手をかけたコート。
30年ぶりに袖を通せそう……

posted by uskhikidashi at 07:10| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

言葉のスケッチ

11/17日(月)
きのうの合評会で、宮下恵茉さんが言ってらした「言葉のスケッチ」
さっそくしてみました。
目に入る光景を言葉にするのです。
宮下さんは、ウォーキング中に5つ作るそうです。
それを必ずノートに記す、
ここが違うのです。
それと毎日というところも。
発想を訓練することは大事です。
スポーツと一緒で、なんでも繰り返し鍛えるとかならず結果として出る、とのことですので、
毎日続けるということが大事です。
フルーツが言っています。
一日練習を休むと3日後退する、と。

     *

「おめでとう、おめでとう おめでとう」
ヒラリ、ハラリ、ユルリ。
おちばたちが祝ってくれた。

トンネルを抜けると一面カレーの海。
ぐうー
「おなかへったな」
早く帰ろ。

あのおじさん、木にとけこんでる。
おっとっと、千鳥足だよ、だいじょうぶ?

フォームはこれでいい?
ペースはこのくらいかなあ?
……
教えてくれたっていいじゃない。
横顔がすてきよ、岩男(いわお)くん。

かさこそ、かさこそ
じゃがじゃがじゃじゃーん
いつのまにかわたし、演奏家。

――ジョギング中の言葉のスケッチより。
posted by uskhikidashi at 00:13| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

クッキリ見えた勉強会

11/16日(日)
童話サークル「わらしべ」でした。
きょうは作家の楠章子さん、宮下恵茉さんのおふたりをお呼びしての勉強会。
メンバーをYA、中高学年、幼年の3グループに分けて、
それぞれから1作ずつ、計3作品を合評していただきました。

お二人の話が、すとんすとんと、どんどん入ってきました。
そこへ、顧問の沢田俊子先生の意見も加わります。
何という贅沢な勉強会なのでしょう。
三人の先生方の言葉がどんどん入ってきて、今の自分に足りないものが明確になりました。
「練って練って練りまくらないと」です。
この一文は児童文芸に掲載された野村一秋先生のお言葉ですが、
言いかたは違っても、きょうのお話の中から見えたことです。足りないものです。
わたしは初稿はひらめきで楽しく書きます。
推敲不十分(合評前の推敲の大事さもわかりました)で合評をしていただきます。
それを放ったらかしなのです。
書き直しをしていないのです。
「すっと読める。が、何も残らない」
よく意見される言葉です。
ここからが勝負なのに、何の努力もしていない。
もっともっと練って、考えて考えて、物語を膨らます。
平面じゃなく、深く丁寧に書く。
これが足りていないところ。
だから、本当の楽しさをまだ知らないのだ。
初稿をスラスラッと書いて楽しかった、でほっとしているわたし。
それがくっくりと見えた。

今までも他の勉強会でも何度も言われていることなのですよね、
カメコに改名をせねばだめだね、
のろのろカメコだよね、これじゃあ。

それともう一つ。
――あまり、Mustにこだわらないで、とにかく書く。
最後まで書ききる。
書くしか進歩はないのだから。
書けば書くほど絶対に力はつきます。
その言葉にメラメラしました。
要はぐちぐち言ってないで書きなさい、なのです。

先生方のお話、分かりやすかったです。
そして、自分を見つめ直すきっかけをいただきました。

     *

勉強会の後は実家へ。
実家は会場のすぐ近く。
そうなんです、きょうの会場はわたしの地元。生まれ育った町。
母は足が悪くなってきていて、車でないといけないところへ所要を済ませにいきました。
こちらはこちらで母が大変喜んでくれ、わたしもうれしかったです。
足の様子を見ていると、ひとり暮らしの母が少し心配になっています。
毎週妹が様子をみにいってくれていますが、わたしももっと定期的に足を運ぼうかと思います。
いずれは同居を含めて近い将来のことを考えないと、と思うこのごろです。
posted by uskhikidashi at 22:33| Comment(2) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

的を絞ろう。

11/13日(木)
創作童話「たまごまごまご」の日でした。

きょうは3作品の合評をしました。
の、前に…
沢田先生から、今後のことを再確認する機会を与えてもらいました。
パンジョが廃止となり、場所と勉強会の名前を新たにして、スタートして1年半。
なんだかずるずる、時間だけが過ぎていくような気がしています。
先生にも、最初の一年だけは毎回来ていただいて、指導をしてもらう約束でした。
その一年が過ぎて、先生にも負担ばかりおかけしています。

まずは、個人個人が何を目指しているのか、
具体的に絞るべきなのです。
そして、それを実現すべく、具体的に目指す。

それらを案内するレジメを先生が作ってくださり、
それぞれ自分が目指しているものを考えました。
なりたい自分を具体的にイメージして、目指さねば、
進展はありません。時間が過ぎるだけです。
的を絞って効率よく、進んでいく。
そのようなお話があり、まるで講演会のようでしたし、
わたしも的を絞りました。
あとは、道は一本。ぶれないで書く。それだけです。

勇気とやる気をもらえたお話でした。

合評は三作品。
きょうは、出だしが大事、ということを学びました。
読者を引っ張る流れです。
きょうの作品で言えば、
1作は「いやだ、こんなとこ」と初めて、
物語の終わりではその考えが逆転する。
もう一作は「わたしだって」と主人公がうそを言ったばっかりに…と進む。
なるほど、と思いました。
自作品にも言えることです。
練り直しだ!

きょうは見学者の方がいらっしゃり、入会をしてくださいました。
長編も書かれる方なので、
これはまた新しい風が吹く予感がします。楽しみです。

     *

近所の店ではどこも売り切れ状態のヴィセのリップ&チーククリーム。
ローラがCMして、火が付いたものです。
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何気に入った新大阪駅の化粧品コーナーにはいっぱいあった!!(6色ともありました)
娘に電話をしたら「オレンジ色を買ってきて」とのこと。
わたしは赤。
二つ買いました。
こういうものを持っているだけで、気持ちアップします♪

もう一つ、探している化粧品があるのですが、それは見つかりませんでした…
見つけたらブログにアップします。すごくかわいいのです〜
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2014年11月05日

心あたたまる物語をありがとうございます!

11/5日(水)
このたび「第25回ひろすけ童話賞」を受賞された
西村友里さんの「たっくんのあさがお」(岡田千晶・絵 PHP)を
読ませていただきました。
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児童文芸の掲載されたときの作品と読み比べました。
3つのシーン……たっくんのキャラクター、
友子をより追い込む設定、そして友子の家族の様子
それらが加筆されていて、
バックグラウンドがよりわかりやすく、
岡田千晶さんの絵も加わって、ものすごく物語が膨らんで、
情景が浮かびます。よくなっていました。
って当然ですよね。
こうやって編集者さんとのやり取りで作品がよりよくなっていくのだと
よくわかりました。

西村さんと出会ったのは、第一回童話塾In関西。
同じ時期に実行委員になりました。
それにしても、西村さんのご活躍は輝かしいです。
出会って3年だけど、その間に何冊も本を出版され、
「翼のはえたコーヒープリン」は昨年の青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選ばれています。
先日の童話塾の懇親会で「どのように執筆時間を確保されているのですか?」の質問に、
週末にx時間、時には午前x時間、午後x時間という風に執筆しています。と答えていらっしゃいました。
お忙しい中、工夫して執筆時間を確保されているのですね。
そんな話が身近に聞けて、背中を押されました。

児童文芸に応募した作品、
同じ号に西村さんと春花さんといっしょにわたしの作品も掲載させていただきました。
なので、より印象に残っている「たっくんのあさがお」なのです。
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2014年11月02日

第四回「童話塾in関西」

11/1日(土)
きょうは、「第四回童話塾in関西」の日。
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実行委員17名がこの日の為に一年かけて何度も打ち合わせをし準備をしてきました。
そのたびにいつも思うことですが、本当にメンバーのみなさんの気持ちのいいこと!
「わたしがします」「やっておきます」等々
みなさん、超多忙な方々ですが、気持ちよく役割分担を自ら受けもってくださるのです。
そこには、作家さんもそうでない方も垣根はありません。
今思えば、4年前に沢田俊子先生が関西にも勉強の場を、と立ち上げてくださり、
声をかけていただきました。
そうそうたるメンバーの皆さまに最初は気後れをしていましたが、
今は、ほんとうにあの時にお声をかけていただいてよかったと、心から感謝をしています。

     *

午後1時から横山充男先生のあいさつで開講です。
そして、第一部は
「本が出版されるまで〜講談社児童文学新人賞から青い鳥文庫まで〜」と題して、
講談社児童局長兼児童図書第二出版部長の那須奈美子氏による講演です。
わたしはじめ受付をしていたスタッフは、最初の部分は聞き取れませんでした。
これは承知の上です。
耳を傾けたときには、すでにホワイトボードに何枚かのキーワードが貼られていました。
が、「青い鳥文庫ができるまで」を読んでいたので、
ああ、あのことだ、と、だいたい話の内容が把握できました。

今の子どもたちは本離れしているものだと思っていましたが、
いつの時代も、本の好きな子は必ずいます。
青い鳥文庫を読んだ読者からの感想を聞いていて、
小学生から80歳代の方まで幅広い読者層がいることを知りました。
そして、その本から
勇気だったり、元気だったり、感動だったり、となにかしら与えてもらったというメッセージを聞いて、
本は何かを感じさせてくれる、気づかせてくれる友だちだと思いました。
そして、その本の筆者は本当に幸せだな、と思いました。

この世界は本当に厳しいです。そんなにあまくはありません。
ときっぱり言われたお言葉。
第二部の作家の風野潮さん、宮下恵茉さんの話も合わせて、
自分にのしかかり立ち止まってしまいました。
色々自問しました。
迷っている自分がいます。
そのあとの懇親会での作家さんたちからの言葉の数々。
それは、大変勇気をもらいました。
「書きたいものを書いてください」の野村一秋先生の言葉は特に心に残りました。
そして、そのあと、仲間のみなさんとお茶を飲んだのですが、
いろいろ話すうち、
やっぱり続けよう、と、再燃してきました。

参加者の方たちが「ありがとうございました」と会場を後にされます。
みなさんの笑顔に本当に「こちらこそありがとうございました」でした。
いい一日でした。
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2014年10月09日

立ち止まらずに

10/9日(木)
創作童話の会「たまごまごまご」の日でした。
きょうは5作品合評をしました。
わたしの58枚作品も合評をしていただきました。
こんな家族があってもいいよね、
という気持ちで書いたのですが、
皆、口を揃えて「今の時代、珍しくない」とおっしゃいました。
そうです、本当に。
そして、とんぼ先生がこういう設定にしてみれば?と、意見を下さり、
なるほど! そうすれば、合点がいきます。
ただ、主人公はあくまで小学生女子なので、そこをぶれないように書き直します。
もう一つ指摘が多かったのは、無駄なセリフが多いこと。
特に、ごめん、こんにちわ、ありがとう、ごちそうさま、等々のあいさつ類です。
必要なところだけに絞る。
それと、〜と言いました。も、繰り返し使わない。
誰のセリフかわかるように、キャラクターをもっとしっかり作ること。
無駄な(不要な)登場人物、場所はカットする。
それより、主人公の心情をもっと書かねば。

ここからです。
ここからの書き直しに時間を割いて、取り組むべし。

     *

勉強会を後にして、芦屋へ向かいました。
ニッサンの授賞式で知り合ったnomaruさんの個展がきょうから始まったのです。
まず再会に手を取り合って喜び合いました。
そして、彼女の作品の数々に悲鳴に近い声を上げてしまいました。
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全て手作業、ミシンは一切使っていないのだそうです。
大変細かい作業です。
手作りのぬくもり、そして彼女のアイデア、センスにもうただ感動しっぱなし。
また小鳥のモチーフを使った作品が多く、これまたわたしの好みにピッタンコ。
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↑このミニバッグ、一目惚れして買いました。
裏も表もかわいすぎ。物語が生まれてきそう。
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娘たちへのお土産にしました♪
色鉛筆です。
皆、違う顔をしていますよ。

再会を約束して、名残惜しい気持ちでアトリエをあとにしました。

このあたり、懐かしいところです。
結婚前によく遊びに来たエリアです。
「ビゴの店」の前を通ったので、懐かしくて、立ち寄りました。
あの店あるのかな、あの店は?と、思い出が次々わいてきました。

     *

帰宅したら、きょうは大学が受験のため休みだったフルーツが、
家事やはなの散歩、ほか、全てきちんとしてくれていました。
わたしより「きちん」とできています(汗)


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2014年10月08日

色々と身に付く書き写し

10/8日(水)
皆既月食でしたね。どんどん月が影になっていきました。
赤黒いお月様、なんだか不思議。
手をかざして、手のひらの乗せてみたりした。
影から出てきたお月様。あっという間に雲でみえなくなっちゃいました。

     *

朝からパソコンに向かいました。
きのうの書き写しの勢いみたいなものが体に残っています。
文体、表現などを意識しながら推敲しました。
タイトルに大いに悩んでいます。ピタッとくるものが浮かんできません。
ネタバレになるものは避けたいし、
主人公目線がいいし、う〜ん。
もっと悩もう!

きょうも書き写しを。
正しくは、やり直し。
前に写し始めて途中で放ったらかしにしたのです。
書き写しは一気にせねば意味がありません。(とわたしは感じます)
ので、
もういっかい最初からです。
今度は尻切れとんぼにならぬよう!
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これを写してから次の作品に取り掛かりたく……。

     *

とらきちさんの友人から大きな「新高梨」が送られてきました。
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フルーツの顔くらいあるね、と大笑いしました。
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2014年10月07日

「母の友」に友の作品採用掲載♪

10/7日(火)
ご近所さんが秋の味覚をどうぞ、と呼んでくださったのでお邪魔を……。
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皆さんで山栗を食べてらっしゃいました。
一人の方が、昨日、近くの山へ栗拾いに行かれたそうなのです。
天然の山栗。
小っちゃいけど、いや、小っちゃいから逆に味が濃くって甘くって、
もう病み付き。夢中で食べてしまいました。

     *

創作仲間の中住千春さんから「母の友」が届きました。
作品掲載、おめでとうございます♪
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「うさぎちゃんのいちごがり」は、中住さんワールド!
かわいらしいほのぼのとしたお話です。
イラストもすごくかわいいです。

そして、嬉しいことがまだありました。
ニッサン授賞式でご一緒したむかいもと実穂さん、つかはらみささん、
そして以前にキッズブックライブin兵庫でお会いしたうちだちえさんの作品にも
出会えたのです♪
みなさん、頑張っておられます。
またまた背中を押されました。
皆さま、おめでとうございます!!

     *

児童文芸のバックナンバーを読んでいると、
この作品、好き好き、大好き。ああ胸が高る!
と引き込まれた作品がありました。
思わず、書き写しました。
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そして、いい表現だな、と思うところにラインを入れていきました。
合評会で、語尾の表現について指摘されたことがあります。
「〜る」の現在進行形と、
「〜た」の完了形で書きわける、と言われ、
それがよくわかる文章でした。

セリフでバックグラウンドがわかり、
主人公の心情が丁寧に書かれていて、
一番感動したのは、サブキャラのセリフは一言もないのに、
心情は、痛いほど伝わってきます。
読後はさわやか。
なんだろう。いちいち書かなくても、全て伝わってくる幼年童話。
素晴らしいと思いました。
いい時間を過ごさせていただいて、感謝です。
posted by uskhikidashi at 22:58| Comment(2) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

第四回童話塾in関西 最終実行委員会

10/5日(日)
「第四回 童話塾in関西」の実行委員会が天性寺でありました。
これが最終、次は当日です。
ですので、念入りにあれこれ確かめ合いました。
いつもの通り、次々と話が進み、本当に気持ちがいいです。
メンバーの大方は作家さんです。
童話塾が立ち上がったときは大変気後れをしました。
が、飛び込んで本当に良かったと思っています。
みなさん大先生なのに、本当に腰が低く、親切にしてくださいます。
わたしもそんな雰囲気にすっかり甘え、今ではなんだか居心地のいい場所です。
「はい、わたしがします」そんな声はもう毎回聞かれます。
当日は自信を持って臨めそうです。

     *

実行委員会の時は、早目に家を出てうろうろします。
きょうは前から気になっていた喫茶店「スマート」に入ってみました。
前を通るたび列ができています。
店の雰囲気はレトロでわたし好み。
いざ!
2階席でランチをいただき、コーヒーも飲みました。
雰囲気も味も好みです。
いっぺんで気に入りました。

     *

帰りは予定時刻より早く終わったので、
「一杯飲んで帰りましょうか?」と言う流れに……
錦市場の焼牡蠣の店が気になっていてリクエストすると
京女の方が即座に案内をしてくだいました。
が、生憎列ができていましたので、あきらめて次の店へ。
うどん屋と言うことですが、さすが錦!
ちょこっと変わった居酒屋メニューも豊富で、
一杯ひっかけていく的な雰囲気も良くって、
料理の味も良しで大満足でした。
一杯飲んで帰る、(って、わたし2杯飲んじゃったわ)
そんなパパパッと感、いいですよね。
って、わたし、ずいぶんとおやじ化してきました……

     *

帰宅すると、3人がビールを飲みながらみそ味の鍋をつついています。
わたしも即座に参加!
って、いったいいくら飲んで食べるのでしょう、って話。

     *

実行委員会のメンバーの方とちょこっと創作の話をしました。
人それぞれの書き方あがるのだな、と思いました。
もちろん、どんどん書いておられます。
負けていられません、書きます。
きのうの児童文芸、きょうのお話、勇気をいただくことばかり。
posted by uskhikidashi at 12:36| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする