2016年07月19日

杜の都へ

7/17日(日)
(社)児童文芸家協会主催の「童話塾in東北」に参加いたしました。
会場は仙台市の市民活動サポートセンターです。
わたしも協会員です。
微力ながらお手伝いをさせてもらいました。
初対面の方が多かったのではじめ少し緊張していましたが、
皆さまのあたたかいこと!
お陰様ですぐに緊張もほぐれました。

第三回「童話塾in東北」
内容は、
第一部 講演会
「ふるさとを書くということ」(講師:佐々木ひとみ)
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佐々木ひとみさんの「ぼくとあいつのラストラン」が映画「ゆずの葉ゆれて」として今夏全国ロードショーです。
作品に込められた故郷への思い、子どもの頃の思いなどを聞き、
もう一度読んでみます。

「一瞬のときめき、ときめきに向けての‘一生懸命’」を(講師:高橋秀雄)
DSC_0393.JPG
ラストにときめくための前半。そのお言葉、忘れません!

お二方のお話は、それぞれの持ち味、人間性が出ていて、素晴らしかったです。

第二部 交流会
4グループに分かれて1作品を合評しました。
わたしのグループの方の作品は、初めて書いた、という短編でした。
最後に作者自身がこの作品に対する思いを語ってくださいました。
ご家族への思い、そして主人公はわたし自身ですと聞いた時に、納得しました。
書くということは、そういうことなのです。
書かずにはいられないのです。

同じグループの別の方が、
御自身のことや、ご家族の子となどで書けない期間があったが、
今回、思い切って来てよかった、書いているときがやっぱり楽しい、とおっしゃって、
「来年もきます」、と笑顔で会場を後にされたのが印象的でした。
他にも、「わたしの作品も合評してほしい」という声も聞こえてきました。
そうなんです、参加者の多くは合評を望んでおられるのです。
これが答えだと思いました。

童話塾in関西も、内容に関しては、毎年毎回話し合いをし、決めてきました。
講演会のみの年あり、長編(100枚)までも合評する分科会を設けた年もあり、
講演会+合評会の年あり、といろいろやってきました。
が、参加者から求められるのはやはり合評会です。
それも書き手によって作品は様々ですので
「高学年「中学年」「幼年」「書き始めた方、これから書こうとする方」へ対応する4つの分科会を
今年の第6回(11月開催)では設けます。
第一回から考えたら、実行委員の数も増えましたし、
回を重ねるたびに慣れてきましたので、メールでやる取りできることはそれで処理し、
実行委員会の回数は減っています。
なのではじめほど負担も感じませんし、
みなで得意分野を引き受けて16名で一つで進めています。
それが心地よくて、わたしは大好きです。

さらに、実行委員自身も羽ばたこう、という趣旨で「みらくるぺん」も立ち上がりました。

これはやはり5年という歳月があったからです。

終了後、反省会&懇親会にわたしも入れてもらいました。
皆さまのお話を伺っていると、以前の童話塾in関西と同じだな、と思いました。
が、続けているうちに必ず、色々と見えてきていい方向に進むことを確信しました!

とにもかくにも実行委員の皆さま、本当にご苦労様でした。
そしてあたかかく受け入れてくださり感謝をしております。

DSC_0390.JPG
初東北です。
5年前は仙台空港も水浸しで、機能できていませんでした。
あの時の映像が蘇りました。
DSC_0389.JPG
来月は七夕まつりですね。
posted by uskhikidashi at 17:53| Comment(0) | 童話を書く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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