2016年06月02日

ボランティアクラブ

6/1日(水)
ボランティアクラブでした。

きょうは、全盲の真由美さんと盲導犬のラシッドくんが来てくれました。
盲導犬はハーネスをつけているときは仕事中=ユーザーさんの目の代わりとして
仕事をしています。
なので、話しかけたり、目をじっと見たり、触ったりしてはいけません。
が、そういう知識がないと、ついかわいらしいので、話しかけたりしてしまいます。
そこで、事前に教職員の方には説明をしておきました。
生徒たちへは、その都度、わたしとTさんとでフォーローすることにして
小学校へやってきました。
教職員の方々は温かい目で見守ってくださいました。
叉、近づいて来る生徒たちにちゃんと「仕事中だからね、触らないでね」と
しっかりサポートしてくださいました。
ありがたかったです。

教室に入ると、部員たちが興味津々。
触りたいし、話しかけたいし…
でも、ぐっと我慢。
ラシッド君の周り半径50センチくらいに輪になってじっと座っていました。
Tさんのパピーウォーカー、引退犬ボランティア、キャリアチェンジ犬の話。
そして真由美さんの体験談を目を輝かせながら聞いてくれました。

実際に盲導犬と階段の上り下りを見たときには、「すごい」と感激していました。

最後に、「みんなしっかり話をきいてくれたから、触っていいよ」と
真由美さんが最後にハーネスを外してくれました。
DSC_0297.JPG
その途端、部員たちの総攻撃に合ったラシッドくん。
ほえないし、大人しくされるまま(さすが!)

「ほじょ犬入店許可店」のステッカーが貼られている店でも、
入店拒否があるそうです。
「ペットではなく、ユーザーさんの目の代わり。しつけはできています」と言ってもだめなこともあるそうで、まだまだ理解が広まっていないことに痛感するそうです。
きょう、部員たちがきっと家の人に聞いた話を伝えるでしょう。
そうやって拡散すればいいね。
ということは、全校生徒対象に一度はなしをしてみない?と真由美さんに持ちかけると
やる気満々で喜んでらっしゃったので、
校長先生に早速相談しました。

担当の教員の方が、図書室にある沢田俊子先生の盲導犬に関する本を
部員たちに紹介してくれました。
DSC_0299.JPG

前向きな真由美さんと、彼女をサポートするラッシドくんに
癒され、元気をもらいました。
posted by uskhikidashi at 16:04| Comment(2) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ええー。拒否のお店なんてあるんですか(゜o゜;。
私も何度か、バイト先で犬の入店確認を電話などでお客様から承りましたが、必ず、介助犬、盲導犬、聴導犬であるかの確認をしてからお返事しましたよ。

ハンディのある方たちが、自由に外出を楽しめる世の中になるといいですね。
Posted by うきょう at 2016年06月02日 23:10
入店拒否、まだまだあるそうです。たとえばコンビニ。
時間帯によってはアルバイトの学生だけということがあって、店長さんから伝えられていなかったのでしょうね。
結局どう説明しても入れてもらえなかったそうです。後日、店の責任者に説明に行かれてその後は大丈夫とのことです。
レストランの拒否は今でもあるそうです。

うきょうさんのおっしゃる通りです。
もっともっと理解を広めてほしいですね。
Posted by うさこ at 2016年06月03日 08:55
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。